ロンドンからこんにちは!出張や旅行で日本からロンドンに来るお友達にロンドン案内を頼まれることも多いので、観光スポットについてまとめてみようと思います。
これからロンドンに行く方は参考にしてみて下さい。
ところで、ロンドンって、いつも天気の悪いイメージがあると思うのですが、案外そんなこともないんです。
意外と青空が広がっている日も多く、旅行に来た皆さんびっくりされます!これからご紹介する写真も青空のものがメイン!
それでは、ロンドンのオススメ観光スポットをどんどん紹介していきますのでついてきて下さい!
1. バッキンガム宮殿(Buckingham Palace)
王室の居所であり、執務室でもある現役の宮殿です。
公式晩餐会の会場にもなります。
意外にも、宮殿としての歴史は浅く、18世紀半ばにジョージ3世が王妃シャーロットのために購入したのが始まりだそうです。
女王護衛兵の勤務交代式であるChanging The Guard(チェンジング・ザ・ガード)も午前中に観ることが出来ます。
4月から7月末までは毎日、それ以外は2日に1回のペースで行われます。
2. ロンドン・アイ(London Eye)
2000年のミレニアムプロジェクトで作られた、ヨーロッパで最も大きな観覧車です。
2015年からは、皆さんお馴染みのコカ・コーラ社がスポンサーなので、現在の正式名称はCoca-Cola London Eye (コカ・コーラ ロンドン・アイ )となっています。
30分かけてゆっくり一周する観覧車からは、ロンドンの美しい眺めを何にも遮られることなく楽しむことが出来ます。
乗客を乗せるカプセルは32個で、一つあたり、最大25人も乗れるほど大きいですが、空調システムも整備されているので快適な乗り心地です。
ただ、窓が足元まであるので、高所恐怖症の人は避けた方が良いかもしれません。
3. タワーブリッジ(Tower Bridge)
テムズ川に掛かっているタワーブリッジは世界一有名な橋の一つです。
船の大型化にともない、上げ下げが出来るような可動橋が必要だということで、1894年に建設されました。
現在も使用されているのですが、開通当時、一日に何度も上がっていた橋は、現在では全く上がらない日も多いほど。
橋が上がる様子は、見られたらラッキーくらいの気持ちでいた方が良いかもしれません。
公式サイトにて橋の上がるスケジュールが公開されていますので、ロンドン観光予定の方はチェックしてみて下さい。
https://www.towerbridge.org.uk/
4. ビッグ・ベン(Big Ben)
世界遺産にも登録されている国会議事堂の時計台です。
1859年に完成した時計は、15分毎に小さな鐘が、1時間毎に大きな鐘が鳴ります。
2017年から2021年までは、大規模な改修工事が行われていて、安全確保の観点から鐘を停止しています。
5. ロンドン塔(Tower of London)
世界文化遺産でもあるロンドン塔の正式名称は「女王陛下の宮殿にして要塞(Her Majesty’s Royal Palace and Fortress)」です。
牢獄として使われていた時代が長く、皇族や有名人が投獄され、そして打ち首と言う残虐な処刑が行われていたことで知られています。
「9日間の女王」レディ・ジェーン・グレイが処刑されたのもこの場所です。
そのような暗いイメージの一方、世界最大級のダイヤモンドなど、イギリス王室に歴史深い宝石が展示されている場所でもあり、宝物を見る目的でも、世界中から観光客が訪れます。
6. 大英博物館(The British Museum)
世界最大級の博物館。
ロゼッタストーンやミイラ、パルテノン神殿の彫刻など、教科書で何度も目にした展示品を実際に目で見ることが出来ます。
必見の品がたくさんで、しっかり見ると一日では全然足りないので、在住者は皆、足繫く通います。
これだけ充実しているのになんと入場料は無料!
7. ヴィクトリア&アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
通常V&Aと略されるこの博物館は芸術とデザインを専門分野とし、芸術作品を広めることを目的に設立されました。
ファッションやジュエリーのコーナーが充実しています。
こちらも入場料は無料です!
8. ウェストミンスター寺院(Westminster Abbey)
載冠式や1997年のダイアナ妃の葬儀が行われたことで知られています。
直近の大イベントとしては、ウィリアム王子とキャサリン妃が結婚式を上げたことでも注目されました。
撮影禁止の寺院内には、エリザベス1世、チャールズ・ダーウィンなどの偉人が眠る墓所を見学することが出来ます。
9. セント・ポール大聖堂(St Paul’s Cathedral)
1981年にチャールズ皇太子と故ダイアナ妃の結婚式を挙げたことで知られています。
また、ここのドームの部分は「ささやきの回廊」と呼ばれ、ドームの反対側にいる人のひそひそ声が真反対にいる人によく聞こえるという不思議な現象を体験することができます。
屋上からの景色もきれいです。
10. キングス・クロス駅(King’s Cross station)
ハリーポッターファン必見のキングスクロス駅9と4分の3番線。
カートを押しながら、ホグワーツ魔法学校へ行けそうな写真を撮れるこのスポットは、毎日長蛇の列ができでいます。
すぐ近くにはハリーポッターグッズのショップもあります。
ロンドンのキングス・クロス駅からホグワーツへ!?ハリポタファン興奮!!
11. ナショナルギャラリー(National Gallery)
トラファルガー広場に位置するこの美術館には、ゴッホの「ひまわり」やレオナルド・ダ・ヴィンチ の「岩窟の聖母」などの貴重な西洋絵画が展示されています。
こちらも入場料無料です。
ナショナル・ギャラリーの別館である、ナショナル・ポートレートギャラリーの最上階では、アフタヌーンティーができます。
[ロンドン]コスパ最強!?ポートレートレストランの人気アフタヌーンティー
12. テート・ブリテン(Tate Britain)
イギリス美術を中心に展示する美術館です。特にジョン・エヴァレット・ミレーの「オフィーリア(Ophelia)」は必見です。
13. ホース・ガーズ(Horse Guards)
ビッグベンとトラファルガー広場のちょうど中間あたりに位置する建物とその前にある大きな広場(ホース・ガーズ・パレード)です。
ここは名前が示す通り、王室騎兵隊の交代式が非常に有名です。
間近で写真を撮ることも可能なのでオススメです!
14. キューガーデン(Kew Gardens)
ユネスコ世界遺産にも登録されているイギリスを代表する植物園です。
250年以上の歴史を持つ園内では、温帯や熱帯など世界各地の気候を再現した温室などにより、色とりどりのお花を楽しむことが出来ます。
英国王室最小の宮殿キューパレスが、キューガーデンの敷地内にはあります。
高さ約50メートルのパゴダです。
ロンドンのオススメ観光スポット
以上、在住者として何度も観光してきたロンドンのオススメスポットを紹介させて頂きました。
今回紹介した観光スポットについては、個別の記事にしていく予定です。
なお、今回迷いつつ、グリニッジ天文台は入れませんでした。
理由は、ロンドンの南東部にあり、中心部から少しアクセスが悪い上、やることがあまり無い割には入場料が高めです、、、とはいえ子午線にまたがるのも楽しい経験なので、こちらも改めて記事にしようと思います。
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