タ・プロームは、アンコール遺跡群の一つで、ジブリの「天空の城ラピュタ」のモデルになった場所と言われています。1186年ジャヤヴァルマン7世が母親のために建てた仏教寺院です。
しかし、長い間ジャングルの中に放置されていたため巨大な樹木にすっぽりと覆われ崩壊してしまいました。
自然の力を明らかにするためにあえて修復をせず、発見当時の姿のまま保存されています。
2001年公開のアンジェリーナ・ジョリー主演映画「トゥームレイダー」により、このタ・プロームが世界中に知られるようになりました。
現在では、アンコール・ワット、アンコール・トムに次いで、人気の観光遺跡となっています。
大蛇のようにからみつく木。
ガジュマルという種類の木ですが、「締め殺しの木」という呼び名の通り、寺院が締め付けられています。
自然の神秘と生命の力強さをひしひしと感じます。
樹齢300~400年の大木に遺跡が押しつぶされそうになっています。
回廊が倒壊したまま放置され、苔むしています。
中央祠堂。
まるで血管のようです。
ここ、タ・プロームで、最も有名な巨大木です。
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