現在、日本では空前のタピオカブームが巻き起こっていますが、今回は本場台湾で最も美味しいタピオカドリンクと定評のあるお店を紹介したいと思います。
台湾に旅行に行く前に、以前国立台湾大学に留学していた経験のある友人に教えてもらった陳三鼎(チェンサンディン)というお店です!

実際に行ってみて、本当にすごく美味しかったため、以降台湾に行く予定の友人には僕も勧めるようにしています。
これを超えるタピオカドリンクには、未だ出合ったことがありません。
なお、この記事でご紹介している陳三鼎(黑糖青蛙撞奶)は、残念ながら2019年11月をもって閉店しました。以下は在りし日の訪問記録としてお読みください。現在、同じ公館エリアで青蛙撞奶を楽しむ方法については、記事の最後にまとめています。
陳三鼎(チェンサンディン)
アクセス
地下鉄MRT公館駅4番出口から徒歩5分ほどの場所にあります。
商店街の中ですが、陳三鼎の前には常に地元の人の行列ができているため、すぐに見つけられると思います。
行列が長くても回転も早いのでそれほど心配しなくても大丈夫です。この日も15分待たずに、購入できました。

詳細情報
住所: 台北市中正區羅斯福路三段316巷8弄口
営業日時: 火曜から日曜の11:00~21:30(月曜は定休日)
※上記は営業当時の情報です。
黒糖タピオカミルク(青蛙撞奶)
陳三鼎の看板メニューは、青蛙撞奶(チンワーツワンナイ)と呼ばれる黒糖タピオカミルクです。1つ40元です。
他のタピオカドリンクのお店のように甘さを選ぶことはできませんが、氷の量は選ぶことができました。有冰(氷入り)、少冰(氷少なめ)、去冰(氷なし)から選べます。
できたて熱々のドリンクは、大ぶりのタピオカがモチモチしていて、黒糖も甘すぎずにすっきりとした味わいです。濃厚なミルクとの相性が素晴らしく、正しく絶品といえるでしょう、

忘れられない、陳三鼎のタピオカドリンク
陳三鼎は、公館駅にしか店舗がないため、わざわざMRTに乗って行く必要があり、観光客にはそれほど人気がないようですが、本当に美味しいので行く価値は大いにありです!帰りには国立台湾大学にも寄ってみました。

今はもう味わえないのが本当に惜しまれますが、公館まで足を運んででも飲む価値のある、忘れられない一杯でした。台湾のタピオカ文化の奥深さを教えてくれたお店です。
陳三鼎の閉店と、いま公館で青蛙撞奶を飲むなら
長く公館の名物として愛された陳三鼎ですが、2019年11月に営業を停止し、そのまま閉店となりました。台北旅行の予定に組み込んでいた方にとっては寂しいニュースですが、あの黒糖タピオカの味を求める人は今も少なくありません。
陳三鼎の跡地に近い場所では、その後「墨潮青蛙撞奶」というお店が営業しています。看板メニューは同じく青蛙撞奶で、価格も40元前後と、かつての陳三鼎の雰囲気を受け継いだ一杯が味わえると評判です。場所はMRT公館駅からすぐの羅斯福路三段316巷の一角にあります。
ただし、こうした個人商店は営業時間や営業状況が変わりやすいため、公館を訪れる際は、最新の営業状況を現地やSNSなどで確認してから足を運ぶことをおすすめします。もし営業していれば、熱々のできたてタピオカと黒糖ミルクの組み合わせは、わざわざ公館まで行く価値のある一杯です。
台北・公館エリアを訪れるなら、龍山寺の帰りに立ち寄りたい福州元祖胡椒餅や、小籠包の名店鼎泰豊、朝食に人気の阜杭豆漿など、台北グルメの記事もあわせてどうぞ。
[台湾]鼎泰豊(ディンタイフォン)本店の小籠包! | Tabily
台湾の超人気火鍋店、無老鍋で鴨の血とアイスクリーム豆腐を! | Tabily
台湾での朝食は行列必須の豆乳人気店、阜杭豆漿に決まり! | Tabily
[台湾]十分(シーフェン)でのランタン飛ばしをレポート! | Tabily
台湾旅行の基本情報はこちら
台湾(台北)のベストシーズンやアクセス、MRT・悠遊カード、通貨などの基本情報は、台湾(台北)旅行の基本情報・総合ガイドにまとめています。渡航前の準備にあわせてご覧ください。
